千代田区議会 2017-03-14 平成29年予算特別委員会子育て文教分科会 本文 開催日: 2017-03-14
特に、篠原学園さんにつきましては、グローバルキッズ飯田橋園または飯田橋こども園のほうと連携をしながらさまざまな子育て支援事業、例えば絵本の読み聞かせだったり、あと、ベビーマッサージ、ベビーサインの講座等々、年間4回行いました。
特に、篠原学園さんにつきましては、グローバルキッズ飯田橋園または飯田橋こども園のほうと連携をしながらさまざまな子育て支援事業、例えば絵本の読み聞かせだったり、あと、ベビーマッサージ、ベビーサインの講座等々、年間4回行いました。
既に世田谷区の説明資料では、子育て利用券で利用できるサービスとして、一例とはしながらも、リトミックや読み聞かせとあり、ほかにも親子で活動できるものとして人気のスイミング、ベビーヨガ、ベビーサインなどさまざまなメニューがあるにもかかわらず限定的に表記されております。区が基準作成し、仲介事業者にお任せすることだけで公平公正なものとなるのかということについては疑問が残ります。
先ほども申し上げましたが、例えば市民会館の保育室の場合ですと、定期的に活動されているベビーサイン教室という事業を一般の団体が実施しておりまして、赤ちゃんとお母さんの触れ合いの教室なども実施しているようですから、そういった活用をしていただければと考えております。 以上です。 ○議長(川島利男君) 木村君。 ◆5番(木村祐子君) わかりました。
「あやしながら筋力アップ計画」」、「お手てでおしゃべり「ベビーサイン」」などがあります。また、発達心理学の観点から、心理学者からの乳児期の子供の発達とかかわりなどを行うような講座も、横浜市では行われております。 また、福井市では、栄養士の先生から直接学び乳幼児の離乳食をつくるような講座、そして「セラピストになろう、ベビーマッサージ」、また小児科医の先生から直接学ぶ子供の救急時の対処法。
乳児が発信する要望や感情、いわゆるベビーサインをキャッチし、子育てが楽しくなる支援を充実することが重要であると思います。子育てのベテランである地域の高齢者の方々や地域の人材、これまで子育て施策に精通し、全力を注いでこられた区の職員の力を結集し、子育て世代との交流支援に生かしていけないものかと考えます。
さらには、保健師が当然個々の相談に応じるんですけれども、新しくベビーマッサージやベビーサインなどを取り入れて、特に母と子のきずなを育ててまいりたいと思っております。 その他は以下のとおりでございます。 周知方法でございますが、母親学級や新生児訪問指導でご案内いたします。 ○増田信之 委員長 ご質疑ございましたら、どうぞ。